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計算道場も始めます

計算問題もとても重要なので、計算道場もはじめます。

早稲田を始めとした有名私大の政経の問題では、当たり前のように計算問題が出ます。ですから、合格するためには、当たり前のように出来ないといけません。

受験生の多くは、計算問題苦手ですよね?なぜなら、きちんと理屈を覚えないで、公式などをやたらと丸暗記しようとするからです。ですからすぐに忘れるし、いざというときに役に立ちません。

私の塾の生徒さんたちには、計算問題をたくさん解いてもらっています。なぜそういう計算式になったのかきちんと説明できるようにしてもらいますし、計算ミスも厳しく指摘します。ですから、みんな出来るようになっていきます。

何はともあれ、問題をやってみましょうか? 最初なので、比較的典型的で易し目の問題を選びました。

 

問題

 

A国では、2013年度の総生産額は500兆円、中間生産物価額は100兆円でした。2014年度の総生産額は560兆円、中間生産物価額は110兆円でした。

この場合、A国の2014年度の名目経済成長率、および実質経済成長率はいくらですか?ただし、2013年度のGNPデフレータは120、2014年度は126とします。

 

 

典型的な国民経済の問題です。こういう問題を解く前提として、以下の様な国民経済の表が、真っ白い紙にスラスラ書けるまで覚えないといけません。

「めんどくせ〜」という声が聞こえてきそうですが、これが出来ないと早稲田は受かりません!

ですから、これを覚えていない人は、覚えられるまで何度も紙に書いてください。

 

さて、では実際に解いていきましょう。

まず、国民総生産(GNP)を出しましょう。これは物価変動を考えない名目GNPですが、上の表の通り、

GNP=総生産額−中間生産物価額 ですから、

2013年度のGNP=500兆ー100兆=400兆円

2014年度GNP=560兆ー110兆円=450兆円

名目経済成長率というのは、物価変動を考えないで、これらのGNPどうしを比べて、今年は前年に比べてどのくらいの割り合で経済の規模が大きくなっているかを示すものです。

ですから、今年のGNPを前年のGNPでまず割ってみます

450兆円(2014年度のGNP)÷400兆円(2013年度のGNP)=1.125

つまり、今年の経済規模は名目で、去年の1.125倍というわけですね。

去年を100%とすると今年は去年の112.5%です。

ということは、去年より12.5%経済成長している、ということになりますよね。

以上から、名目経済成長率は、12.5% です。

 

次は、実質経済成長率です。

まず、今年と去年のGNPを出すところまでは同じです。

ですから、今年(2014年度)のGNP=450兆円、去年(2013年度)のGNP=400兆円 です。

次からが違います。すなわち、GNPデフレーターというものを使います。基準の年度を100とした時の物価変動の数値のことをいいます。

そうすると、このGNPデフレーターが、2013年度は120、2014年度は、126ですから、どこか別の年度を100とした時の数値になっていますね。

これを、2013年度を100とした場合、2014年度はいくつになるかを求めてみましょう。簡単な比の計算です。2014年度のこの数値をXとします。そうすると、

120:126=100:X となりますよね? これを解くと、120X=126×100 X=105 となります。

2014年度の物価変動は、2013年度を100とした場合、105 ということがわかりました。これは、2014年度の物価が、2013年度の105%、つまり、1.05倍になったことを表しています。

見た目では、経済成長しているようにみえるけれども、それは、物価が上がった(インフレになった)ために、モノの値段がただ高くなっただけかもしれません。ですから、2014年度の物価変動を考慮した実質経済成長率を求めましょう。

さっき、名目経済成長率を出した時、2014年度の経済規模は2013年度の1.125倍でしたが、実は105で捉え直さないと正確な数値にはなっていないということがわかりますよね。

すなわち、2014年度の物価は、2013年度の1.05倍になっているのですから、名目成長率には、物価上昇分も入っていて名目1.125倍になっていることになります。これを正しく捉え直す式は、105が、1.125倍に相当するので、実際にX倍になったとして、次の比の式をたてます。

105:100=1.125:X  105X=100✕1.125 X=1.07142…

Xは約1.071

よって、実質経済成長率は、約0.071だけ増えているので、約7.1%

答えは、約7.1% です。

ただ公式を覚えていて当てはめるだけだと思わず足をすくわれることがるので、じっくり考えて答えを出す週間をぜひつけてくださいね。

実際に、紙と鉛筆を使って計算しながらよく考えてもう一度やってみると勉強になりますよ!ではまた!

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