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管理人の合格体験記

 簡単な自己紹介はプロフィールでしましたが、受験生の参考になるように、まず、私の受験時代の話をしたいと思います。合格体験記というのは、指導した生徒さんのは見たことがありますが、自分の合格体験記を書くのはこれが初めてです。本当に早稲田に行きたい人はもちろん、全ての受験生に向けたメッセージです。

「早稲田の政経」に行きたい!

変換 ~ IMG_0103

 私は、予備校というところに行ったことがない。これは自慢して言っているのではなく、家が貧乏でお金を出してもらえなかったからだ。高校時代は国立理系コースで、数学や物理や化学をやらされた。その高校も田舎のごく普通の公立高校で、全国的に有名な進学校というわけではなかった。だから、漠然と2流の国立の理工学部かどっかにいくのかなあ、とぼんやり考えていた。

そんな中で、高校3年の春に、ふと、外交官になりたいと思ってしまった。「外交官になるには」という本を何気なく手にしたら、立ち読みが止まらなくなってしまった。ついに最後まで読んでしまい、最後に、「外交官試験」に合格した人たちの合格体験記が載っていた。みんな、名だたる超一流大学出身者ばかりであった。東大、京大、一橋、東京外語大、・・・。そんな中で、「早稲田大学政治経済学部」出身の方がいた。でも、これから、国立の超一流大学を理系から合格するのは無理だと、身の程知らずの私でもわかっていた。それなら、そうだ、「早稲田の政経」に行こう、なんて安易に考えてしまったのである。

勉強とアルバイトの日々


夜間工事 / mxmstryo

 家が貧乏だったので、アルバイトをしなければ勉強が続けられない。いろいろなアルバイトをした。弁当屋の店員、日雇いの工事現場の労働者、ビラ配り、空調や配管作業員(エアコンとかの取り付けや水道の配管工事の作業員)など、とくに地質調査のボーリング(玉ころがしではなくて穴を掘る仕事)のアルバイトは、キツカッタがいい収入になった。6月が終わるころまでは週末もアルバイトばかりしていた。

アルバイトをしていて印象に残ったのは、ある土木作業員の方のことだ。彼は、噂によれば、鹿児島の田舎に帰れば、地主さんで、何不自由なく暮らせるのだが、そんな生活が嫌で家出をし、それ以来いろいろな作業現場を転々としている人だった。もちろん本人はそんなことは一言も言わない。でも、他の作業員の人とは違うどこか高貴なところがある人だった。

その人にこういわれた。「お前は、勉強して偉くなれよ!努力できるっていうのは幸せなことなんだぞ。ここにいる連中は、我慢することしかできねえんだからな!」こう言われて不思議な感覚を味わった。自分は幸せなんだと感じた。しかし、勉強は、家に帰ってから夜寝る前に参考書を斜め読みする程度で、気が付くと朝になっていることが多かった。

 7月、まだ夏休みになっていなかった頃、「早稲田の政経」の国語(現代国語)の過去問を解いて実力診断をしましょう、というような記事が、問題集か何かに載っていた。私もそれをやってみた。たしか、近年のセンター試験にも出た、「小林秀雄」の文章だった気がする。文章を読んで解答してみた。答合わせをしてみると、なんと全部正解だった!

これに気を良くして、勉強も計画的にするようになった。アルバイトは必要最低限だけ入れて、無駄な時間は一切作らない、という気合で勉強を本格的に始めた。アルバイトは、週に2回くらいにとどめた。まあ、それでも、勉強はなんとか続けられた。アルバイトに行かない日の週末は、朝9時から夜の12時まで、途中で飯やトイレや風呂や歯磨きなど生活に必要な時間以外はずっと勉強していた。そんな生活が11月くらいまで続いた。

どんな勉強をしたか

Some of the Books for the Buddhist Community  -:- 2843

 お金がなく予備校に行けないし、勉強のための道具(参考書や問題集)はすべてアルバイトをして捻出しなければならない。だから、参考書や問題集を厳選し、それを繰り返し繰り返し勉強した。

政治経済に限って言えば、信頼できる参考書(早稲田の先生が執筆しているもの・この参考書を書いたのは、早稲田のサークルの顧問の先生だったと後にわかる!)を隅から隅まですべて覚えた。政治経済用語集(当時は山川出版のものしかなかった)も、全ての用語の重要箇所に線を引いてすべて読み覚えた。

問題集は、旺文社の標準問題集、出版社は忘れたが、「考える政治経済」とかいうものを繰り返しやった。ホントに受験直前には、表紙も擦り切れ、ボロボロになるまで繰り返した。とにかく、書いてある情報は細大漏らさず全て覚えた。特に歴史的な分野(政治史、経済史、人権史、社会保障史、国際政治経済史など)は、自分で年表を作った。年号まですべて覚えた。

模試の結果

 そんなふうにまず、夏を過ごした。そうしたら、9月の代ゼミの私大模試で、全国で300番くらいだったか、模試の結果や講評などを記した冊子に、名前が載ってしまった。私は、ごく下位の隅っこに載ったわけだが、ものすごく嬉しかった!!!生まれて初めてこういうものに名前が載ったのである!ますます勉強した。勉強が面白くて面白くて仕方がなかった。そして、11月の早大模試を迎えた。これで最後の模擬試験となる。

緊張して臨んだ。結果は、なんと、全国3位!記念のボールペンと賞状をもらった。天にも上りそうな気分だった。と同時に、本番を受験するのが怖くなった。落ちたらどうしよう!という思いが強くなってきたのである。今まで、早稲田の政経に受かることは、ある意味夢に過ぎなかったのが、現実味を帯びてきたからかもしれない。

12月という月

 年の瀬も迫り、受験シーズンも本格化する中、私はこの12月は、実は、ほとんど勉強できなかった!バイトが忙しかったこともあるが、それよりも、勉強することが恐くなってしまったのである。勉強を始めると、あの、何とも言えない恐怖感、世界から取り残されるような孤独感、落ちたらどうしよう、という焦燥感がないまぜになって襲ってきた。出来ない問題があると心臓が止まりそうにドキッとした。そんなこんなでこの年は暮れて行った。紅白もゆく年くる年も観なかった。初詣も行かなかった。

初夢

Torii Gates (鳥居) in Japan Shrines

 年が明けて、忘れもしない1月2日、急に高熱が出た。1日ベッドで寝ていた。しかし翌朝にはすっかり治ってしまった。この時に、不思議な夢を見た。富士山が学生服を着て、大噴火している夢である。それに向かって私はバイクで突進していくのである。空には、陸上自衛隊と書かれたヘリが爆音を立てながら同じ方向に多数飛んでいくのが見えた。「一富士ニ鷹三なすび」という縁起のいい初夢だと勝手に解釈して、それまでの恐怖心はすっかり消え去って合格を確信した。それでも、「自分より優秀な奴が400人いれば俺は入れないだけ」と妙な開き直りが出てきた。

試験直前

 1月から試験当日まで何をやったかを簡単に述べておこうと思う。この時にはすでに、過去問もすべて何度も解き終わっていた。だから、基礎の確認を徹底的にやった。今までボロボロになるまで使った教材で、基本問題、単語、熟語、といういわゆる基礎学力をつける地道な簡単な問題を完璧に答えられるように計画を立ててやった。

試験当日

 朝早く起きた。当日したいことがあったのだ。それは、真新しい鉛筆を5本ナイフで削ることだった。ナイフで鉛筆なんて削ったことがないが、下手でもそれをやった。自分で武器を作り、決戦に向かう戦士のような気分を演出して、絶対にこの武器で勝ってみせるぞ!と自分に暗示をかけた。

早めに宿を出て、試験会場へ向かう。会場に到着すると、頭のよさそうな受験生がいっぱい参考書や問題集を開いている。私は、他の受験生たちをライバルとは考えなかった。早稲田の政経の問題と戦う同志だと思うことにした。心の中で、「みんな悔いがないように頑張ろうな!」と声をかけていた。

試験が終わり、自己採点をしてみた。英語は9割、国語は8割5分、そして、政経は詳しく何度調べても間違いが見当たらなかった。つまり満点であった。この時点で、私は、合格を確信したが、それでも、やはり正直言って不安は残った。同時に自分の全力を出しつくし後悔は全くなかった。でももしだめならまた来年受けるつもりでいた。

合格通知が来た!

 合格発表の日、上京はしなかった。速達で合格者の受験番号が載っているものが来るように手配してあったからだ。自分の受験番号を見た瞬間、嬉しいというより、ホッとした。心底ホッとしたのだ。これで不安にさいなまれながら勉強しなくてもいいんだ!という安心感が一番強かった。

私が合格した年は、バブルの絶頂期で、単純に偏差値だけなら、私大最高峰であるばかりでなく、東大の文科Ⅱ類(つまり経済学部)を超えていた。当然競争倍率も高かった。初めて落とす試験に合格したのである。これはやはり自信につながった。我武者羅というかひたむきというか、そういう生き方がぴったりくる1年であった。目指す山に登り切ったような爽快感と多幸感を味わった。

いつも意識していたこと

 最後に、受験の時、いつも意識していたことがあるので紹介しておこう。あしたのジョー」という漫画を知っているだろうか。みなしごの少年院上がりの不良だった主人公「矢吹丈」が、ボクシングに目覚め、最後には、世界チャンピオンのホセ・メンドーサと戦って、判定にまで持ち込むが、結局敗北し、そのままリング上で息絶える、という壮絶な物語である。

このなかで、ジョーは、「真白くなりたい」「真っ赤に燃えて燃えカスなんて残らない真白な灰になりたい」という趣旨のことを言う。私は、この言葉に感銘を受けた。これを私なりにアレンジしていつもこう自分に言い聞かせていた。それは「勝負は時の運だが、後悔だけはしたくない。結果が出た時、ああ、あの時もっと勉強しておけばよかった、とかは一切思いたくない。だから、今は、出来ることを精一杯やるんだ。」ということだった。このマインドが成功を引き寄せたのだろうと今さらながら思う。

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絶望にうちひしがれているみなさんへ

 もうひとことだけ、言わせてほしい。今、成績が振るわない人、いろんな事情で勉強を続けることが難しい人、自己嫌悪にさいなまれている人、イライラしている人、絶望感でいっぱいの人、そんなみなさんに聞いてほしい。私は生来、のんきな性格ではあるが、大学受験では、やはり人一倍苦労をした。もっと要領よくやれたらなあ、と思うこともしばしばあった。勉強を止めてしまいたい時もあった。しかし、自分は、淡々と自分の現実を受け入れて、やけにもならず、苦にもせず、なんとなく勉強を続けることができた。

もちろん、これは、自分ひとりの力ではない。自分が気が付かないだけで多くの人たちに支えられて生きていた。そして現在も生きていることを実感している。多くの人に支えられて生きていることが、今は実感できなくても、きっと後でわかる。そして勉強を続けられるとわかる。

もしあなたが何の苦労もなく勉強だけをできる身分ならば、それは地球上の人類の中で物凄く幸運で恵まれていると思ってほしい。そしてその環境を作ってくれた両親や周囲の人々に感謝してほしい。

 もちろんあなたには、あなた固有の深い悩みがあるかもしれない。かつての私のように経済的に困っているのかもしれない。恋愛で深く悩んでいるのかもしれないし、友人にひどいことを言われた、裏切られたのかもしれない。それは、あなたの存在を傷つけるものかもしれない。大きなショックを受けて絶望感に打ちひしがれているのかもしれない。生きるか死ぬかの大問題かもしれない。

しかし、これを読んでいるあなたは、戦場にいていつ敵襲があるかわからず、命の危険にさらされているということはないだろう。明日食べるものがなくて餓死するしかない、というわけでもないだろう。だったら、一日のうちで、悩む時間を決めなさい。その時間だけは一生懸命に悩みなさい。そしてその他の時間を勉強に充てよう。

もし、一日のうちでそんなに簡単に時間で割り切れないよ、という場合は、まずそちらの問題を解決しよう。積極的に解決する方向に行動をとりなさい。積極的に行動して問題を解決しよう。そして時間がかかるようなら、受験は再来年からにしよう。若い時の時間は非常に貴重なものだ。貴重な時間を、役に立たない悩みで何にも行動せず、時間を浪費するのは本当にもったいないよ。ベットにうつ伏せて泣いてばかりいないで、ほら、立ち上がって、行動しよう!一歩を踏み出そう!このサイトは、そういう人達を応援するために作られたのである。

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