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自民・公明の参院選圧勝と今後の重要テーマの展望について


Prime Minister Shinzō Abe / JoshBerglund19

 7月21日に参議院議員選挙が行われ、自民党と公明党の与党が、135の絶対安定多数をとりました。今回の主な争点は、アベノミクス、原発再稼働、消費税増税、TPPと憲法改正などでした。しかし、今回の投票率は、朝日新聞の集計によると、52.61%と、戦後3番目の低さだったそうです。 今回の選挙で、従来の衆議院が与党多数、参議院が野党多数のいわゆる「ねじれ国会」が解消したわけです。解消によって、これらの争点がどのようになるのか見ていきましょう。

 アベノミクス

 「3本の矢」のうち、第1の矢、「大胆な金融緩和」は、日銀の「異次元緩和」が継続中です。第2の矢、「機動的な財政出動」は、24年度補正予算を実行中ですが、これから8月までに来年度予算について各省の概算要求が出そろってきて、財政出動を増やして景気回復にテコ入れをすることになるのでしょう。今後は予算案も、法案もすんなり通るようになるので、こちらの方も政府・与党の意向の通りにどんどん進められていきそうですね。震災復興も進むのではないでしょうか。ただ、6月16日に出された「骨太の方針2013」によると2020年までにプライマリーバランスをゼロにする、とされていますので、景気回復して飛躍的に税収が増えていかない限り、なかなか難しいと思うのでこれとの整合性はあるのか疑問です。かりに整合性があるとして、消費税増税とも関係し、具体的なビジョンがまだないので不明です。さらに第3の矢、「成長戦略」ですが、あまり目ぼしいものがなく、評判が悪かったわけですが、秋以降に、企業に対する設備投資減税など新たな成長戦略をまとめるらしいので今後注目していくことになるでしょう。

 原発再稼働

 現在全国に54基ある原発中動いているのは玄海原発の2号機、3号機だけです。しかし、原発再稼働についての申請が北海道泊原発、四国伊方原発などをはじめ、5原発10基について行われています。また今後柏崎刈羽原発など続々と再稼働新生がなされる見込みです。原発再稼働について自民党は、推進派です。野党の多くは原発反対ですが、今回のねじれ解消の結果により、原発再稼働が推進されていることは間違いないでしょう。発電や電力供給の新しい仕組みも先の国会で不成立廃案になってしまいましたので、電力会社の総括原価方式など従来と変わらないままです。この点も問題を残しそうです。

 消費税増税

 浜田宏一内閣参与によると、2014年に消費税を8%に増税する条件を3つ挙げています。つまり、まず、デフレギャップが解消されること、次に失業率が3%台に下がること、最後に、有効求人倍率が1.5倍~2倍にまで上昇することです。今年の10月をめどにこれらを判断するとしていますが、今のままではこれらの条件をクリアすることは到底無理だろうと思います。しかし、絶対多数を誇る与党で、今後国政選挙は3年はありませんから、与党が決めてしまえばそれまでですね。これもどうなるか注目しましょう。

 TPP

 マレーシアのコタキナバルで開かれているTPP(環太平洋パートナーシップ協定)の交渉会合に、明日から日本が初めて参加します。自民党は先の衆議院の総選挙で、「聖域なきTPP絶対反対」と主張して、3分の2を超える多数の当選者を出し、そのすぐ後、安倍首相がオバマ大統領と会談し、「TPPは聖域なき関税撤廃でないことが明らかになった」として、TPPに交渉参加する意向を発表したのでした。TPPについては、政経Q&Aにも書きましたが、単なる関税撤廃ではなく、国の将来を大きく左右する問題です。コメなどの農産物について関税撤廃の例外品目にできるのか、出来なかった場合、本当に交渉を打ち切るのか、これも今後注目していきましょう。

 憲法改正

 今日の安倍首相の会見では、まず、「国民投票法」に基づいて18歳以上の投票権を早く実現させると言っていました。そして、やはり、96条を改正して、衆議院と参議院の2分の1で憲法改正の発議ができるように改正することを目指すと説明がありました。さらに、集団的自衛権の行使についても自衛隊に可能なように改正することに対して前向きな姿勢が見て取れました。ただし、現行憲法の衆議院と参議院の総議員の3分の2以上の発議が必要という要件下では、今回の選挙の結果を持っても、自民党単独では、以上の憲法改正は発議できません。同じ与党の公明党が、憲法改正に慎重であることを考えると、それほど簡単に憲法改正できないのではないでしょうか。おそらく、景気を良くしたあと、3年後ぐらいの政権末期に日本維新の会などを巻き込んで改正に突き進むかもしれません。これも長い目で注目しましょう。

 

 以上、それぞれの争点について現時点の見込みを見てきましたが、絶対安定多数を持つ与党が暴走しないことを切に望みます。

 

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