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0増5減案が衆議院で再可決して成立へ


National Diet Building (JAPAN) – 15 / beve4

 衆議院の小選挙区の定数削減法案、いわゆる0増5減案が、参議院でみなし否決され
その後衆議院本会議で3分の2の特別多数決で再可決され、法案が成立しました。

憲法59条では、参議院が60日以内に議決しないとき、衆議院は参議院が否決した
とみなせるとしています。今回はこのケースですね。

そしてさらに同条では、法律案が参議院で否決された場合(みなし否決も含む)
出席議員の3分の2以上の多数で、再可決すると法案は成立する、としています。

この再可決は、実に5年ぶりのことです。

この0増5減法案とは、公職選挙法の改正案で、衆議院の300の小選挙区を
5区減らす法案です。

具体的には、山梨、福井、徳島、高知、佐賀の5県の小選挙区数は3から2に減り
衆院の総定数は次回衆院選から475(小選挙区295、比例180)となります。

そして、裁判でも問題になった選挙区間の一票の格差ですが、2010年の国勢調査に基づく
人口比で、1.998倍となり、最高裁が2011年の判決で「合理的な基準」とした「2倍未満」
にはなりました。

ただ、今年3月の総務省の人口推計調査で、この新しい区割りで次回選挙を実施した場合、
東京1区などの複数の小選挙区で、福島4区との人口比が2倍を超えることが判明しています。

与党は、参議院選前にとりあえず選挙制度改革をやっているふりはしないと秋に迫っている
2012年12月の衆議院銀選挙についての最高裁判決で違憲判決をもらう危険性があるので
0増5減案を今回急いで成立させこういう結果となったわけです(あとで詳しく述べます)。

これには当然、野党民主党を始めとして反対されていました。


111025-F-RG147-012 / Secretary of Defense

前首相の民主党の野田氏は、「だました人が悪いのか、だまされた私が悪いのか」と
先の解散を決断した1つの理由に、抜本的な選挙制度改革を行うという当時の野党自民党との
約束が破られたことに対し、今回の再可決の際の本会議で「約束違反だ」と安倍首相を追及する
場面も見られました。

先の衆議院の総選挙は、1票の格差が違憲状態、つまり最高裁の合理的な基準である2倍を超える
選挙区が複数ある状態で行われました。

これに対しては、広島高裁で約半年の猶予期間を経てから選挙無効の効力が生じる手法を用いて
戦後初の選挙無効判決が出ました。

従来は国政の混乱を防止するため「違憲状態又は違憲だが選挙は有効」という判決(事情判決)
が一般的でしたが、広島高裁は、一歩踏み込んだ強い警告の意味をこめた判決を出したのです。

当然広島高裁のこの裁判は上告され、今年の秋に、最高裁判決が出されます。
今回の0増5減を慌てて成立させたのは実はこういう事情があったからです。
最高裁の判断が注目されますね。この件についてはまた取り上げたいと思います。


Separation of the Power / tata_aka_T

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