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GDPの改定値が発表されました

bookoface

みなさん、こんにちは。

tedface

こんにちは。

bookoface

今日は、どんなお話なのかな?

tedface

今日はね、

去年の10〜12月GDPの四半期の改定値が発表されて2期ぶりに、マイナス成長になった、というお話しだよ。

bookoface

どのくらいのマイナスなの?

tedface

年率換算で、マイナス1.1%だって。

bookoface

アベノミクスが失敗だったってことかな?

tedface

海外のメディアでは、そう報道しているところも多いよ。

例えば、ウォールストリートジャーナルの電子版2月10日付の記事なんかでは、かなり辛辣に伝えてるよ。

bookoface

まず、アベノミクスって、現状、どうなってんの?

tedface

先日、3月1日に、2016年度予算が衆議院を通過して、総額96兆7218億円の予算が年度内つまり3月中に成立することが確実となったんだ。

アベノミクスの第2の矢である「機動的な財政出動」の趣旨が盛り込まれた予算であると政府は言ってるよ。

注目は、「1億総活躍社会」の実現を目指して、特に、女性の社会進出をサポートする項目や、幼児教育無償化を柱とする子育て支援、それから、労働力の適切な移動のための介護職員の待遇改善などの予算を組み込んでいるけれども、抜本的な改革には程遠くて、市場には失望感も広がっているよ。

bookoface

それに、マイナス金利の影響が大きいみたいね。

tedface

そうだね、第1の矢として、異次元緩和を打ち出した日銀の政策も、手詰まり観が出てきて、マイナス金利を導入したら、黒田総裁の予想に反して、円高になっちゃったでしょう?

市場も大きく反応して、株価も下降気味だしね。

bookoface

第3の矢の規制緩和や構造改革はどうなってんの?

tedface

アベノミクスではね、正社員の身分に柔軟性を持たせて、労働力の移動をもっと自由にして、社会の中の不採算部門から、将来性のある部門にスムーズに労働力を移動させることとか、農業の規制緩和で、農協改革とか、女性がもっと労働市場に参入して、働きやすい社会にするための様々な改革とかをやろうとしてるんだよね。

今回の予算を見てみると、確かにそういう改革に予算はついてるみたいなんだけど、大きな変化を起こせるほどじゃないと思うんだ。

bookoface

じゃあ、日本の経済は、このまま沈んでいってしまうの?

tedface

今回、一つだけ、明るい点があるんだ。

それはね、速報値ではマイナス1.4%だったものが、改定値では、マイナス1.1%になっていて、0.3%だけだけど、改善されているよね。

それは、何故だと思う?

bookoface

ん〜、わかんない、なぜ?

tedface

それはね、企業の設備投資が増えたためなんだって。

設備投資が増えたということは、企業が何か新しく製品を作るとか、増産するとかで、工場を建てたり、コンピューターのソフトを入れ替えたりしてるということを意味するんだよ。

これって、経済にとっては、景気が良くなる前触れなんだよ。

bookoface

企業が設備投資にお金を使い始めたってことは、これから景気が良くなってモノが売れ始めると企業が読んでいるからなのよね?

それは、少しは、いい兆しなのかもしれないわね。

景気が良くなって、世の中が明るくなっていってくれるといいわよね。

景気はよくなるのかな?

tedface

僕もテイジン先生も経済アナリストじゃないから、それはさすがに確実なことは言えないんだけど、世界経済を見ると、あんまりいい材料はないんだよ。

bookoface

中国の景気もよくないし?

tedface

そうだね。
中国の景気悪化は深刻で、人民元が今年の秋からIMFの主要通貨になることは確実なんだけど、為替の下落が止まらないんだよ。

中国の外貨準備高は、今年の2月の段階では380兆円分あるから、まだまだ大丈夫、なんて日銀の黒田総裁は言ってたけど、下落する元を必死に食い止めるために、その外貨準備をどんどん切り崩しているのが現状なんだよ。

人民元の下落がなぜ止まらないかというと、中国の景気後退が著しくて、海外の投資がどんどん中国から逃げていることに加えて、国内の過剰生産や過剰設備、そして過剰な労働力の処理がうまく進んでいないからなんだ。

bookoface

アメリカはどうなの?

tedface

先日、雇用統計が発表されたところによると、市場の予想を大きく上回る24万人規模の増加が見られて、アメリカ経済は順調に回復基調に乗っているように見えるけど、楽観は出来ないんだ。

bookoface

どうして?

tedface  

実は、アメリカのシェールオイルの掘削会社っていうのは、中小の会社が多いんだけど、その中小の会社は、掘削のための資金を銀行から社債の形で借りているんだ。

でも、その社債の償還期限、つまり、借金の返済期限を3月に迎えるところが多いのに、原油安の影響で会社の業績が悪化していて返済のメドが立たないところがたくさん出てるんだって!

しかも、その社債というのが、他の優良な会社の債券と一緒に混ぜられて流通してるんだって!

この状況というのは、リーマンショックの時とおんなじなんだって!!!

bookoface

じゃあ、たくさんのシェールオイルの掘削会社が倒産しちゃう危険があるってこと?

tedface

そういうこと。

もし、そうなったら、連鎖的にいろいろな会社にその影響が起きて、またリーマンショック級の世界恐慌になっちゃう可能性もあるってこと。

今、原油先物の相場を見たら1バレル38ドルくらいだったから、その危険はこの水準で原油価格が落ち着けば、今のところ回避できそうだけどね。

bookoface

ヨーロッパはどうなの?

tedface

先日、ドイツ銀行が、債務超過に陥っていて、危険な状況だと言うニュースが流れたけど、これも前から言われていたことで、例のフォルクスワーゲンの不正疑惑で、それがますます悪化した結果なので、市場の反応はそれほどでもないね。

近いうちに、ECBが、金融緩和を行うという予想が大勢なので、おそらく、また一段円高が進むと思うよ。

bookoface

中東情勢も影響ある?

tedface

おおいにあるね。

イランが経済制裁を解かれて、原油の増産に乗り出してるし、シリアの停戦合意の行方も気になるところだね。

それで、ひとつだけ、気になる情報を入手したので、お知らせしとこうかな。

bookoface

ええ!それは何?

tedface

最近、アメリカで、ボーポルニー(Bo Polny)っていうアナリストが、去年の終わりごろから予測を次々に的中させていてね、今年の3月に株式市場がクラッシュして、金の値段が急上昇する、なんて言ってるんだよ。

その人は月に何万円かする会員制のレポートを発行していて、そのレポートに沿って、投資してるテイジン先生の知人がいるんだけど、今のところ、負けなしで稼いでるんだって。

それで、3月中旬に市場がクラッシュすると見込んで、金をたくさん買ってるらしいんだ。

bookoface

なんだか、すごいことになってるわね。

tedface

近いうちに、ECBの理事会があって、ドラギ総裁が金融緩和を発表するタイミングくらいで、一斉に動き出すかもよ。
株やってる友達がいたら、一応教えてあげるといいよ。

bookoface

そうね、知り合いで、株長者みたいな人もいるから、こっそり教えてあげようっと。

tedface

いや〜、それにしても、目まぐるしく情勢が変わるんで、ついていくのが大変だよ・・・。

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