政治経済を初めて勉強する方向けの勉強法

教科書を持っている方は、教科書の目次を、教科書を持っていない方は、何か参考書の目次を見てください。目次を見ると、「政治分野」と「経済分野」に分かれていますね。多分「政治分野」が先に載っているでしょう。そして「経済分野」と続きますよね。どんな内容が載っているでしょうか?

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これは、文英堂のシグマベストシリーズの「政治経済の必修整理ノート」というサブノート形式の問題集の目次です。

使っている教科書・参考書・問題集どれでもいいですから目次をコピーしましょう。

「政治経済」の内容は、ごく大雑把にいうと、「政治分野」は、「現代の民主政治の基礎となった考え方とその歴史」、「憲法の人権と統治」、「日本政治の歴史と現代日本政治の問題点」、そして「国際政治の歴史と現代の国際政治と問題点」です。「経済分野」は、「資本主義と社会主義の特徴と問題点」、「国民経済のしくみ」、「財政と金融」「日本経済と国際経済の歴史」、「現代の日本経済と国際経済の問題点」です。

はじめて勉強する人は、いつもコピーした目次を見ながら、「今自分は何を勉強しているのか」をいつも意識しましょう。そして、最初からやらなくても、自分の好きな部分からでもいいですから、やさしい穴埋め問題を解くことから始めましょう。教科書や参考書を漫然と読んでいてはだめです。「知識は問題を解くことによって身につく」のです。もし、問題が全く解らなければ、最初は答を見ながらでいいですから、穴埋めを最後までやりましょう。やり終わったら、穴埋めした問題を何回も声に出して読んでみましょう。教科書や参考書の本文と同じような内容の文になっているでしょう?この穴埋め問題を完成させた文章は、問題を作った人が、教科書や参考書の内容を要約して、ぜひ覚えてほしいエッセンスとして皆さんに示しているものです。ですから、穴埋めの部分だけでなく、文章全体の内容をきちんと覚えてください。こうすることで言葉の論理性が身につきます。この作業をする人としない人では、後になって実力が大きく違ってきます。こんなことをしばらくやっていきましょう。

今日のまとめ

・目次をコピーして勉強する時にいつも見る

・簡単な穴埋め問題を解く

・穴埋めを完成させた文章を内容が解るまで何回も声を出して読む

 

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