政経受験で得られる3つのメリット

 政経で受験しようか迷っている方、ちょっと聞いて下さい。政経受験には、こんなメリットがあります。

1.世界史、日本史、地理より勉強しやすい

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  日本史・世界史、地理は、有名進学校や予備校に凄い先生達がいるので、そういう先生の凄い授業を受けられるラッキーな人たちなら習得も可能ですが、おそらくたった独りで受験勉強して、早慶やマーチに入るのは、かなり難しい。広範な分野を網羅的にかつ体系的に独学で学習することは至難の業です。暗記に次ぐ暗記ですしね。でも、「政治経済」なら、短期に独学で早稲田合格レベルまで達することが可能です。私が思うにその理由は、よく言われているような「政経は範囲が狭く覚えることが少ないから」ではないと思います。むしろ、もしかしたら真の実力をつけるのなら覚えるべき事項は歴史より多いかもしれません。それでも政治経済が歴史より勉強しやすいのは、多くの事項が原理原則から派生的に体系化されているからです。 それもそのはず、大学で専門的に勉強する政治学、法学、経済学、倫理学、経営学などの基礎の基礎の部分が、高校の政治経済だからです。

2.大学合格後、授業の理解に有利です

 政治経済は、社会科学系の学部の方は、大学の授業にもおおいに役に立ちます。なぜなら、大学の授業の多くが政治経済で勉強したことを基礎にしているからです。しかも、大学では、この基礎の部分を飛ばしてしまって、教えてくれず、いきなり難しいことを教えるので、初めて勉強する人たちは、???となってしまうことが多く、テストで良い点をとることが難しいです。テストで良い点が取れないと、成績が悪くなります。大学の成績が悪いと、いいゼミに入れません。いいゼミに入れないと、いい企業に就職することも難しくなります。政経を勉強していれば、基礎の部分がよくわかるので、大学の授業も理解できるし、興味が湧きますよ。そうすれば、テストで良い点をとることも出来ます。そうしていいゼミに入って、いい就職ができるというものです。

RMIT University Graduation Parade 2011

3.就職試験でも有利です  

 政経を学んでおくと就職試験の時にも役立ちます。会社の筆記試験の問題の多くが政治経済から出題されるからです。教え子で早稲田に落ちちゃって別の大学に行った生徒さんがいました。でも、就職の時になって、朝日新聞と日本経済新聞に合格したのだけれど、どっちに行ったらいいでしょう?という電話がかかってきました。嬉しい悩みですよね。こんな風に政経を勉強しておけば、早稲田じゃなくても大手新聞社に就職できるんです。彼女が言うには、就職試験は、「政治経済」の問題が中心だったので楽勝だった、ということでした。また、もちろん、司法試験や公務員試験にも役立つことは言うまでもありません。大学院受験の足がかりにもなります。

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