(1).1997年の京都会議は、正式には何という?
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答:気候変動枠組条約第3回締約国会議

(2).京都会議で設定されたものは何?
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答:温室効果ガスの排出削減数値目標

(3).この排出削減数値目標は、先進国に対しては2012年までに、EU、アメリカ、日本
はそれぞれ何%の削減義務が定められた?
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答:EUは8%、アメリカは7%、日本は6%

(4).京都議定書において、温室効果ガスの削減目標の設定が見送られたのはどんな国?
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答:発展途上国

(5).京都議定書は長い間発効しないままだったがそれは何故?
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答:アメリカがブッシュ政権になってから(2001年)批准を拒否したため

(6).京都議定書は、いつ、なぜ発効した?
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答:2004年、ロシアが批准したため

(7).京都議定書では、排出権取引き、という仕組みが定められたが、それは何?
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答:義務付けられた削減量を超える削減を達成した国から、未達成国が排出権を
買い取って排出できる、という仕組み

(8).この仕組みをなんという?
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答:京都メカニズム

(9).京都メカニズムのうち、共同実施、とは何?
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答:温室効果ガスの新しい削減方法を先進国どうしで共同開発した場合、
両国間で削減分を譲渡しあうこと

(10).京都メカニズムのうち、クリーン開発メカニズム、とは何?
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答:発展途上国の温室効果ガス削減に技術協力した場合、協力国の削減分に算入できる
仕組みのこと

(11).二酸化炭素の排出を抑制するため、その排出量に応じて徴収する税を何という?
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答:炭素税

(12).炭素税は環境税の1つだが、何の原則によるもの?
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答:PPP(汚染者負担の原則)

(13).国連環境計画(UNEP)と、世界気象機関(WMO)によって発足した国際会議を何という?
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答:気候変動に関する政府間パネル(IPCC)

(14).IPCCは、どんなことをしている?
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答:気候変動に関する科学的知見や社会、経済への影響について意見を集め対応策を
検討している

(15).IPCCは、ノーベル賞を2007年に受賞しているが、ある人物と同時受賞だったがそれは誰?
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答:ゴア元アメリカ副大統領