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中東紛争(2)
(1).エジプトのスエズ運河を運営していたスエズ運河株式会社の株式を多く持っていた二国はどこ?
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イギリスとフランス
(2).イギリスとアメリカが、エジプトのアスワン・ハイ・ダムの建設資金の融資を拒否した理由は何?
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エジプトがソ連と交渉を持ち、チェコスロバキア製の最新兵器を大量購入したから。
(3).アスワン・ハイ・ダムの建設資金の融資をイギリスやアメリカから断られたエジプトは、1956年7月、どのような措置をとった?
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スエズ運河の国有化を宣言した
(4).当時のエジプト大統領は誰?
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ナセル
(5).エジプト大統領のナセルのスエズ運河国有化宣言の後どうなった?
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イギリス、フランス、イスラエル軍がエジプトに侵攻した
(6).この軍事衝突を何という?
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第二次中東戦争( スエズ動乱)
(7).アメリカ大統領アイゼンハワーは、ソ連のフルシチョフ書記長と協力し、即時停戦とイギリス、フランス、イスラエル軍の即時撤退を通告したが、国連安全保障理事会はどうなった?
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イギリス、フランスの拒否権行使で、機能不全に陥った
(8).安保理が機能不全に陥ったことに対し、国連はどうした?
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国連緊急特別総会が開かれ、イギリス、フランス、イスラエルに対する即時停戦を内容とする平和のための結集決議が採択された
(9).当時の国連事務総長は、後のコンゴ動乱で殉職するが、それは誰?
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ハマーショルド
(10).このスエズ動乱で初めて国連が派遣を決めた国連緊急軍は、その後の国連平和維持軍の先駆けとなったが、これを提案し、翌年ノーベル平和賞を受賞したカナダの首相は誰?
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ピアソン
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