(1).第1次世界大戦が始まるまで、伝統的に採用された国際平和の維持方式は何?

答:勢力均衡方式

(2).勢力均衡方式を採用していた理由は何?

答:対立している国家どうしの勢力が均衡していれば戦争は合理的でなく
未然に防ぐことができるという理由

(3).勢力均衡方式の欠点を3つ言ってみて?

答:勢力均衡は一時的であって永続的なものではない、対立国家間では軍備の増強が進む、一度均衡が崩れると戦争が勃発してしまう

(4).「永久平和草案」(1713)を著し、スペイン継承戦争の講和会議であるユトレヒト会議
に出席したフランス人は誰?

答:サン=ピエール

(5).第1次世界大戦後の国際平和の維持方式は何?

答:集団安全保障方式

(6).集団安全保障方式とは何?

答:対立関係にある国家どうしも含めて、多数の国々からなる国際平和組織をつくり、
お互いに侵略しないことを約束する。もし、どこかの国が他国を侵略した場合、
その侵略した国を、他のすべての加盟国が集団制裁を加えることにより平和を維持する
方式

(7).「永久平和のために」を1795年に著し、国際法や国際平和組織の必要性を
説き、それを提案した、ドイツの哲学者は誰?

答:カント

(8).集団安全保障方式を最初に導入した国際組織は何?

答:国際連盟

(9).クリミア戦争を題材に、「戦争と平和」を書いたロシアの作家は誰?

答:トルストイ

(10).「永久平和論」を書いたフランスの啓蒙思想家は誰?

答:ルソー