(1).米朝枠組み合意で示された、北朝鮮に技術供与する国際事業体が1995年に設立されたがそれは何?

答:朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)

(2).2002年12月、アメリカは北朝鮮にウラン濃縮計画があることを知り、北朝鮮への政治的圧力として何を行った?

答:KEDOから供給されていた原油供給の停止

(3).結局、米朝枠組み合意はどうなった?

答:2003年12月に軽水炉の建設を中止し、実質上決裂した

(4).核物質の軍事転用を監視し、原子炉など核物質の平和利用を守っている国際組織は何?

答:国際原子力機関(IAEA)

(5).北朝鮮のウラン濃縮計画に対しIAEAはどうした?

答:ウラン濃縮計画に非難決議を行った

(6).北朝鮮は、IAEAの査察官の国外退去、核施設の監視カメラ撤去などを行い、2003年、さらにどうした?

答:核拡散防止条約(NPT)からの脱退を表明した

(7).その後三か国協議、六か国協議が開かれる中、北朝鮮は2006年7月にミサイル発射実験を行い、国連安全保障理事会がこれを非難する議長声明を出した後、2006年10月、さらに何を表明した?

答:核実験の成功を表明した

(8).国連安全保障理事会は、北朝鮮の核実験を受けて何を決議した?

答:非軍事的措置(経済制裁)の決定

(9).2007年に6か国協議は合意文書を採択したがその内容は何?

答:寧返(ニョンビョン)の核施設を停止する見返りに重油5万トンを供給する初期措置を実施する、すべての核施設を無力化すれば、さらに重油95万トンを供与する

(10).2009年4月、北朝鮮はさらに何をした?

答:人工衛星と称するミサイルの打ち上げと2度目の核実験

(11).これに対し国連安全保障理事会は議長声明を出し非難し、制裁の継続を決議するが、これに反発した北朝鮮はさらに何を表明した?

答:6か国協議からの離脱を表明