(1).(  )を埋めてね?

「何人も(  )に反しない限り、(  )・移転、(  )の自由を有する」(憲法22条)
                 ↓
答:順に、公共の福祉、居住、職業選択

(2).(  )を埋めてね?

「(  )は、これを侵してはならない。私有財産は、(   )の下に、これを公共のために用ひることができる」(憲法29条)
                 ↓
答:順に、財産権、正当な補償、

(3).第22条、第29条には、公共の福祉による権利制限の余地が規定されているので、精神的自由権に比べて、より広範な規制が許されるとすると、この規制は、どんな規制になる?
                 ↓
答:福祉国家実現のための政策的規制(福祉国家的公共の福祉)

(4).最高裁が22条に関して判決を下した事件を言ってみて?
                 ↓
答:薬事法薬局開設距離制限違憲判決

(5).最高裁が29条に関して判決を下した事件を言ってみて?
                 ↓
答:森林法共有林分割制限違憲判決

(6).22条の「職業選択の自由」の解釈から認められる自由は何?
                 ↓
答:営業の自由(選択した職業を行う自由のこと)

(7).憲法29条の「財産権」を公共の福祉の観点から制限している法律を2つあげて?
                 ↓
答:土地収用法、武力攻撃事態対処法の「国民の協力義務」

(8).私有財産は何のために用いることができる?
                 ↓
答:公共の福祉(憲法29条)

(9).私有財産を公共の福祉のために用いる場合、国は何を補償しなければならない?
                 ↓
答:正当な補償

(10).日本国憲法は、22条と29条によってある経済体制に立脚することを認めている。それは何?
                 ↓
答:資本主義経済体制