(1).衆議院議員選挙において、1947年~1994年までは、何選挙区制を採っていた?

答:中選挙区制

(2).中選挙区制とは何?

答:大選挙区制の一種で、一選挙区あたり3~5名の定員の選挙区制

(3).1994年、公職選挙法を改正した内閣は?

答:細川内閣

(4).衆議院議員選挙の方法はこれ以後何と言う?

答:小選挙区比例代表並立制

(5).衆議院議員選挙で、有権者は何票投じる?

答:2票

(6).その2票は、何と何?

答:小選挙区で1票、比例代表で1票

(7).小選挙区では、有権者は何を書く?

答:候補者名

(8).比例代表では、有権者は何を書く?

答:政党名

(9).小選挙区で何人選出される?(2019年9月現在)

答:289人

(10).比例代表で何人選出される?(2019年9月現在)

答:176人

(11).比例代表は全国を何ブロックに分けている?

答:11ブロック

(12).小選挙区と比例代表に同時に立候補することが認められているが、これを何という?

答:重複立候補

(13).小選挙区で落選した候補者が、比例代表で復活当選することがあるが、名簿上同順位の候補者が
いる場合、何を基準に当選を決める?

答:惜敗率

(14).惜敗率とはどうやって求める?

答:小選挙区で落選した候補者の得票数÷小選挙区で当選した候補者の得票数×100(%)

(15).参議院議員選挙では、有権者は、何票投票する?

答:選挙区で1票、比例代表区で1票の1人2票投じる

(16).選挙区、比例代表区において、有権者は、何を書く?

答:選挙区では候補者名、比例代表区では政党名または候補者名

(17).参議院議員選挙では選挙区と比例代表に同時に立候補できる?

答:できない

(18).選挙区、比例代表区それぞれ何人ずつ当選する?

答:選挙区で148人、比例代表区で100人(合計248人)

(19).比例代表区は全国何ブロック?選挙区は全国にいくつある?

答:比例代表区は、全国1ブロック(つまり、日本全体でひとつ)、選挙区は45(鳥取・島根合区、徳島・高知合区以外は都道府県ごと)

(20).選挙区は、1選挙区あたり定数は何人くらい?

答:2人から10人(改選数は、その半分)

(20-1).鳥取県と島根県、徳島県と高知県は、人口比例の調整の関係から、それぞれ一つの選挙区となったが、これを何というか?

答:合同選挙区(合区)

(20-2).合同選挙区が出来た事によって、参議院議員を選出出来ない県が出る可能性があることから、与野党の合意によって比例代表に設けられた制度は何?

答:特定枠

(20-3).特定枠とは何?

答:政党が選挙管理委員会に提出する名簿を作成する時に、特定の枠を作り、その中に入っている候補者を優先的に当選させる制度。

(21).1983年の公職選挙法改正前は現在の参議院議員選挙における比例代表区、選挙区はそれぞれ何と呼ばれていた?

答:比例代表区は全国区、選挙区は地方区と呼ばれていた