(1).汚染物質を排出した者が公害によって生じた費用・損害を負担するという
原則を何という?

答:汚染者負担の原則(PPP)

(2).PPPの目的は何?

答:外部不経済の内部化によって企業の排出を自制させるのが目的

(3).公害対策として被害者の保護に資するものを言ってみて?

答:無過失責任

(4).無過失責任とは何?

答:過失がある場合にのみ責任を認めるという民法の大原則を修正し
被害者の立証責任の負担を軽減して損害賠償請求しやすくした

(5).企業の無過失責任を認める法律を2つ言ってみて?

答:大気汚染防止法、水質汚濁防止法

(6).原子力発電所の事故発生した被害については加害企業はどんな責任を負う?

答:無過失責任

(7).無過失責任を定めた法律は何?

答:原子力損害賠償法

(8).この法律には他に何が定めてある?

答:国の補償規定が定めてある

(9).公害規制の在り方の変化を説明して?

答:濃度規制から総量規制へ変化している

(10).公害の事後救済よりも事前救済を目指して導入された制度は何?

答:環境影響評価制度(環境アセスメント制度)

(11).環境影響評価は国レベルで導入されている?

答:環境影響評価法(1999)により国レベルで導入されている