(1).1912年、労使協調主義の組合が結成されるがそれは何?

答:友愛会

(2).友愛会は、労働組合だった?

答:どちらかというと、共済組合(労働者間の助け合いの組織)

(3).友愛会を組織した指導者は誰?

答:鈴木文治

(4).友愛会は、1919年には何になった?

答:大日本労働総同盟友愛会

(5).大日本労働総同盟友愛会はどんな組織?

答:労働争議に関与する労使対立的な労働組合

(6).大日本労働総同盟友愛会は、1921年に、何になった?

答:日本労働総同盟

(7).日本労働総同盟などの労働組合は、1940年解散して、何になった?

答:大日本産業報国会

(8).戦後、労働組合が復活したとき、日本労働総同盟は、どうなった?

答:1946年、日本労働組合総同盟になった

(9).戦前にあった全国的な労働組合は、他に何があった?1つあげてみて?

答:全国労働組合同盟(1930)

(10).1925年、普通選挙法が制定されるのと同時に制定された、労働運動などの取り締まりのための法律は何?

答:治安維持法

(11).1911年の大逆事件をきっかけとして、警視庁の内部に危険思想などの取り締まりを主な任務とする部署が設置され、治安維持法制定後には全国的に設置が整備されていった部署は何?

答:特別高等警察(正式名は特別高等部)

(12).特別高等警察によって逮捕され、築地警察署内で拷問死した作家は誰?

答:小林多喜二(蟹工船の作者)

(13).1938年、近衛文麿内閣の時に戦争遂行のため、国家の人的・物的資源を政府が統制徴用できる法律が成立したがそれは何?

答:国家総動員法

(14).治安警察法、治安維持法は何年に廃止された?

答:1945年の終戦後

(15).ビスマルクの労働政策をアメとムチにたとえるが、日本の労働政策において、アメとムチは何だった?

答:アメは、工場法や普通選挙法、ムチは、治安警察法、治安維持法