(1).1999年、男女雇用機会均等法が改正されたが、改正のポイントは何?

答:男女差別は企業の努力義務だったが、禁止規定になり、違反企業は、公表されることになった。

(2).2007年に、男女雇用機会均等法はまた改正されているが、この改正のポイントは何?

答:企業に、セクハラ防止義務を課すことになった

(3).2004年、現在問題になっている格差社会を生み出す原因となった法律が改正されたがそれは何という法律?これは、1985年の労働者派遣事業法の改正法として制定された。

答:労働者派遣法

(4).その法律の改正のどんな点が問題?

答:派遣労働を製造業に解禁した点

(5).派遣労働を製造業に解禁したことの何が問題?

答:派遣労働者が劣悪で不透明な待遇を受ける原因になったこと。さらに、2008年のリーマンショックを契機とする不況により、製造業における派遣労働者が雇用調整の対象となり、いわゆる「派遣切り」が社会問題となった。

(6).このような状況をうけて労働者派遣法が2012年に改正されたが、その改正の主なポイントは何?

答:1.契約期間が5年を超える場合は、派遣先の企業は、派遣社員を正社員にしなければならない、2.派遣社員と派遣先の正社員との間に同一の仕事内容なら待遇上の差(給料など)があってはいけない、3.30日に満たない日雇いの派遣は禁止、など。

(7).戦後の全国的な労働組合を4つあげてみて?

答:日本労働組合総評議会(総評)、全日本労働総同盟(同盟)、全国産業別労働組合連合(新産別)、中立労働組合連絡会議(中立労連)。

(8).これらの労働組合が、合同して大きな一つの組織になったがそれは何?

答:日本労働組合総連合会(連合)

(9).連合は何年にできた?

答:1987年

(10).連合が出来た時の会長と今の会長を言ってみて?

答:当時の会長は山岸章、現会長は、神津里季生