(1).1985年、EC委員会によって発表された、モノ、ヒト、カネ、サービスの地域内自由化を目指した報告書は何?

答:欧州域内市場統合白書

(2).1992年までに市場統合を完了するプログラムを定めたものが1987年に定められたが、それは何?

答:単一欧州議定書

(3).1992年、ヨーロッパ連合の創設を定めた条約は何?

答:マーストリヒト条約

(4).マーストリヒト条約は、全加盟国の批准が発効の条件だったが、92年6月に国民投票で条約批准を否決した国はどこ?

答:デンマーク

(5).このデンマークは、再び国民投票を行い、やっと条約批准を可決した。これによってマーストリヒト条約が発効することになったがそれはいつ?

答:1993年11月

(6).これによって、ヨーロッパ共同体(EC)は何になった?

答:ヨーロッパ連合(EU)

(7).EU大統領など、EU連合の政治機構を定める法律が2004年に成立したが、それは何?

答:EU憲法

(8).ところが、2005年に、このEU憲法は、国民投票で2カ国によって批准を否決された。その2国は何?

答:フランス、オランダ

(9).これにより、各国の批准は一時凍結され、2008年、EU憲法を修正して採択されたものは何?

答:EU新基本条約(リスボン条約)

(10).2009年、このリスボン条約は、全加盟国の批准が決定し、12月に発効、これによってEUの政治統合が終わったと言われているが、最後に批准した国はどこ?

答:チェコ(2009年11月13日批准書寄託)