(1).為替レートは各国通貨の購買力の比で決まるとする説を何という?

答:購買力平価説

(2).輸出入が為替レートへ影響するとすると、日本からの輸出超過で為替レートはどうなる?

答:ドル売り・円買いが進み、ドル安・円高になる

(3).日本の輸入超過により為替レートにどんな影響がでる?

答:円売り・ドル買いが進み、ドル高・円安になる

(4).金利が為替レートに影響するとすると、アメリカで高金利になった場合どうなる?

答:各国の資金は、アメリカに預金され、円売り・ドル買いとなり円安・ドル高となる

(5).日本で高金利となった場合はどう?

答:資金は日本に預金され、円買い・ドル売りとなり、円高・ドル安となる

(6).物価の為替レートへの影響として、アメリカでインフレになった場合どうなる?

答:ドルの価値が下がり、ドル売り・円買いとなり、ドル安・円高となる

(7).日本でインフレになった場合どうなる?

答:円の価値が下がり、ドル買い・円売りとなり、ドル高・円安となる

(8).日銀が外国為替市場で円売り・ドル買いを行うと、国内の流通通貨量はどうなる?

答:東京外国為替市場では、日銀と市中銀行との間で、円売り・ドル買いを行うので
市中銀行の手持ちの円が増加し、国内の流通通貨量は増加する。

(9).円高は輸出入にどんな影響を与える?

答:円の購買力が上がるので輸入品への円表示額は低くなる(円ベースでの輸入価格が下落する)ので、輸入に有利となり輸入が増える

(10).円高・ドル安でドルの購買力が下がるのでアメリカ人が日本製品を買う際の
ドルの支払額は多くなる(ドルベースでの輸出価格が上昇する)ので、輸出に不利となり輸出は減る

(11).円安の輸出入への影響は?

答:円高の時とは逆になり、輸入減少、輸出増加となる

(12).円高によって一時的に日本の貿易収支(ドル表示)の黒字額が拡大することを何という?

答:Jカーブ効果