(1).高度経済成長を終わらせた2つのショックとは何?

答:ニクソン=ショック、オイル=ショック

(2).ニクソン=ショックはいつ?

答:1971年8月

(3).1971年12月、ニクソン=ショック後の多国間通貨調整の会議を何という?

答:スミソニアン会議

(4).スミソニアン会議では、円は、何%切り上げられて、何円になった?

答:16.88%切り上げられて、1ドル=308円になった。

(5).このスミソニアン協定は、いつなし崩しになった?

答:1973年のオイル=ショック後

(6).1973年10月の第1次オイル=ショックの原因は何?

答:第4次中東戦争に伴い、OPECが原油公示価格を引き上げたことが原因

(7).原油の値段は何倍になった?

答:約4倍

(8).これにより我が国の物価は急激に上昇したが、この時の物価を何と言った?

答:狂乱物価

(9).この狂乱物価は、インフレと不況のダブルパンチなどによるが、これを何という?

答:スタグフレーション

(10).このスタグフレーションも原因して、1974年は戦後初に何が起きた?

答:実質マイナス成長

(11).この狂乱物価の原因をもう一つあげると何?

答:1972年の田中内閣の列島改造論で生じた過剰流動性

(12).1979年に再びOPECが原油公示価格を引き上げたが、これを何という?

答:第2次オイル=ショック

(13).第2次オイル=ショックの原因は何?

答:イラン革命

(14).第2次オイル=ショックの時、原油の値上がりは約何倍?

答:約2.5倍

(15).特に第1次オイル=ショック後の不況対策として、どんなことが行われた?
3つ答えて?

答:1.1975年から赤字国債を発行して景気刺激対策を行った。
2.企業は、人員削減や合理化などの減量経営を行って商品コストを下げ、輸出を拡大した。
3.日本の産業全体が、省資源・省エネルギー化による脱石油依存を志向した

(16).第2次オイル=ショック後、1980年~1983年まで戦後最長の不況に見舞われるが
それを何という?

答:世界同時不況