(1).消費者の自主的な購買活動が市場を通じて生産のあり方を決定する考え方を何と言う?

答:消費者主権

(2).消費者主権の考え方は、初めて何に現れた?

答:ケネディ大統領の教書の中の、消費者の「4つの権利」

(3).消費者の4つの権利とは?

答:(品質・性能を)知らされる権利、選ぶ権利、安全である権利、意見を反映させる権利

(4).消費者運動の2つの形を言ってみて?

答:被害を摘発して企業の責任を追及するアメリカ型と生活協同組合の設立・運営をすすめるイギリス型

(5).アメリカ型の消費者運動のリーダーとして有名な1960年代の弁護士は誰?

答:ラルフ=ネーダー

(6).消費者が手にする製品やサービスでの被害にはどんなものがある?

答:欠陥商品、有害商品、不当表示、誇大広告、悪徳商法など

(7).日本における消費者被害事件にはどんなものがある?

答:森永ヒ素ミルク事件、サリドマイド事件、PCBなどによるカネミ油症事件、スモン病事件など

(8).生産・販売。価格などの不当な制限を排除し、一般消費者の利益を確保するために法律は何?

答:独占禁止法

(9).危害の防止、計量・規格・表示の適正化によって一般消費者を保護する目的で制定された法律は何?

答:消費者保護基本法(1968)

(10).消費者の保護から消費者の自立支援を目的とする法律が2004年に作られたが、それは何?

答:消費者基本法

(11).地方公共団体が独自に規制基準、苦情処理等を規定したものを何と言う?

答:消費者保護条例

(12).訪問販売法に連鎖販売取引法(マルチ商法)、内職・モニター商法などを統合して2000年より
改称され、規制を強化した法律は何?

答:特定商取引法