(1).1993年12月のGATTの会合は、何ラウンド?

答:ウルグアイ・ラウンド

(2).ウルグアイ・ラウンドでは、何が話し合われたの?

答:コメについても輸入数量制限は認めず、例外なき関税化(包括的関税化)の方向
を確認した

(3).日本へのコメの輸入について決まったことを説明してみて?

答:コメの輸入自由化は2000年までに実現することとし、それまでは、国内消費量の
4%~8%の最低輸入義務を課すこととなった。

(4).この最低輸入義務を何という?

答:ミニマム=アクセス

(5).完全自由化されるまでのこの状態を何と言った?

答:コメ市場の部分開放

(6).2006年5月に発効し、多くの太平洋岸諸国が加盟予定の協定は何?

答:環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)

(7).協定発効時の国を言ってみて?

答:シンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイ

(8).TPPはどんな種類の協定?

答:経済連携協定(EPA)

(9).TPPへの日本の参加が実現すると、日本国内にどんな問題が生じる?

答:輸入品の関税撤廃により安価な農産物が国内に流入するため、国内農業の生産性
が低下する可能性がある

(10).食品がいつどこでつくられどう流通したかについて履歴を明確にするシステムの
ことを一般に何という?

答:トレーサビリティ

(11).トレーサビリティの導入が牛肉について法律化されたが、そのきっかけとなった
出来事は何?

答:狂牛病の流行