(1).流通通貨量が増加すると何が増加して、好況になるの?
                 ↓
答:所得と需要が増加して好況となる

(2).流通通貨量が減少すると何が減少して、不況になる?
                 ↓
答:所得と需要が減少して不況になる

(3).流通通貨量が増加すると貨幣価値と物価はどうなる?
                 ↓
答:貨幣価値は下落して、物価は上昇する

(4).流通通貨量が減少すると貨幣価値と物価はどうなる?
                 ↓
答:貨幣価値は上昇して、物価は下落する

(5).通貨供給量をM、貨幣の流通速度をV、物価をP、取引量をTとすると

    M×V=P×T

  が成り立つ。
 ここで、VとTはほぼ一定とすると、通貨供給量が増加すると、物価はどうなる?
                 ↓
答:上昇する。

(6).MV=PTのことを何という?
                 ↓
答:フィッシャーの交換方程式

(7).金融緩和政策を簡単に説明してみて?
                 ↓
答:流通通貨量を増やす→物価上昇→好況になる

(8).金融引き締め政策を簡単に説明してみて?
                 ↓
答:流通通貨量を減らす→物価下落→不況になる

(9).金利政策のことを別になんという?
                 ↓
答:公定歩合操作

(10).不況期の公定歩合操作を簡単に説明してみて?
                 ↓
答:公定歩合を引き下げる→貸出増加→流通通貨量増加→消費・投資増加→景気浮揚

(11).景気過熱時の公定歩合操作を簡単に説明してみて?
                 ↓
答:公定歩合を引き上げる→貸出減少→流通通貨量減少→消費・投資減少→景気抑制

(12).公開市場操作とは何?
                 ↓
答:中央銀行と市中銀行との間で有価証券(手形・債券)の売買を行うこと

(13).不況の時の公開市場操作を簡単に説明してみて?
                 ↓
答:買いオペレーション(市中銀行から有価証券を買う)→流通通貨量増加→景気浮揚

(14).景気過熱時の公開市場操作を簡単に説明してみて?
                 ↓
答:売りオペレーション(市中銀行へ有価証券を売る)→流通通貨量減少→景気抑制

(15).支払準備率操作とは何?
                 ↓
答:市中銀行の手持ち資金を調整して貸出量を調整する

(16).不況の時の支払準備率操作を説明してみて?
                 ↓
答:支払準備率を引き下げる→市中銀行の手持ち資金増加→貸出増加→流通通貨量増加→景気浮揚

(17).景気過熱時の支払準備率操作を説明してみて?
                 ↓
答:支払準備率を引き上げる→市中銀行の手持ち資金減少→貸出減少→流通通貨量減少→景気抑制