(1).1999年2月~2000年8月、2001年3月~2006年7月まで実施されたゼロ金利政策は、何の金利を実質0%に近づける政策だった?
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答:無担保コールレート翌日物

(2).2010年10月、日銀は政策金利の誘導目標を「年0.1%前後」から「年0~0.1%程度」と引き下げた。この政策を何という?
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答:ゼロ金利政策

(3).量的金融緩和政策としては、2006年3月に日銀当座預金目標の設定は終了したものの、2008年には約10兆円の買いオペ代金を準備していることをある事件のために起きた不況対策として表明したが、それは何?
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答:リーマン・ショック

(4).現在の日銀総裁は誰?
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答:白川方明(しらかわまさあき)

(5).2002年9月、日銀は公開市場操作におけるある「禁じ手」を使ったが、それは何?
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答:本来、公開市場操作の対象としては含まれない株式の買い取りを行ったこと

(6).なぜ、この「禁じ手」を使ったの?
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答:緊急株価下落対策として実施された

(7).2000年代後半、公開市場操作として日銀が市中銀行からどんな条件で国債を買いとる禁じ手を使ったの?
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答:国債を売り戻す条件を付けずに買い切るという禁じ手(国債買い切りオペレーション)

(8).なぜこれが禁じ手なの?
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答:市中銀行を経由して、日銀が国債を最終的に買い取ることになり(国債の日銀引き受け)、国の借金を日銀が直接引き受けるのと同じ効果が生じ、国の財政の健全性を損なう恐れがあるから(財政法第4条の趣旨に反する)