(1).青年期の感情の動揺のなかでは、どんな感情が交互に訪れる?
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答:優越感と劣等感

(2).自分が一つの存在である自我の現れとして、恋愛などの中でも確立されることがある感情は何?
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答:孤独感

(3).青年期の心理には、権威や秩序、大人への反抗もみられるが、この反抗はどんな反抗になることもある?
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答:理由なき反抗

(4).古代ギリシアのアリストテレスは、友人の人格を認め合う友情である「公共性を持った愛」を重視したが、それをなんと言う?
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答:フィリア(友愛)

(5).一般社会とは異なる言葉や服装、行動などにみられる青年特有の行動様式をなんという?
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答:若者文化(ユースカルチャー)

(6).青年期に享楽の中に自己を埋没させ、自己を見失うという危機に陥ることがあるが、何の危機?
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答:アイデンティティの危機

(7).ナチスの強制収容所での体験を記録した「夜と霧」を表したのは誰?
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答:フランクル

(8).フランクルの自分が生きる意味への意思(生への意思)を持つことだと指摘したのは何?
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答:生きがい

(9).「生きがいについて」を書いたのは誰?
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答:神谷美恵子

(10).神谷美恵子は生きがいとは何を持つことだとしている?
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答:使命(精神的充足がこれにより生じる)

(11).実存主義者のサルトルは、社会参加を重視したが、それをなんと言う?
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答:アンガージュマン

(12).サルトルはまず活動することで何が発見できると言った?
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答:責任ある実存(自己の存在意義)

(13).任意性と無償性を前提とする社会奉仕活動をなんと言う?
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答:ボランティア

(14).青年期における10の発達課題をあげたアメリカの教育学者は誰?
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答:ハヴィガースト

(15).青年期における10の発達課題のうち、4つくらい挙げられる?
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答:同年齢の洗練された交際を学ぶこと、両親や大人からの情緒的独立、社会的責任のある行動、行動指針としての価値観や倫理観の確立など

(16).アメリカの心理学者で、6つの成熟した人間の条件をあげたのは誰?
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答:オールポート

(17).6つの成熟した人間条件のうち5つくらい挙げられる?
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答:拡大された自己意識の保有、情緒安定と自己受容、外界を認知し思考・行動する能力、洞察力とユーモアの感覚、自分を統一する人生観の保有など